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バイオ看板.jpgバイオ写真1.JPG

 

バイオマス燃料製造プラント:処理能力 60t/日

  バイオ.gif

バイオマス燃料製造プラントの特徴

有機汚泥(工場排水汚泥、下水汚泥等)を乾燥・造粒し、肥 
料原料(アースグリーン1号)やバイオマス助燃材にリサイ
クル処理を行う。
プラント、汚泥ピット等の搬入設備部分は建屋内に設置して
いるため臭気が外部へ洩れない施設としている。バイオプラント.jpg
臭気対策としてプラント建屋内の雰囲気空気は、熱風発生
炉の燃焼用空気とし利用され臭気成分の分解をおこなって
いる。
熱風発生炉は流動床式燃焼炉で、天然資源(重油)の使用
量を大き削減でき、二酸化炭素の発生量を抑えることが出来
る。なお、燃料にはRPF(廃プラと紙を混合・造粒 。固形燃
料)、木質チップやバイオソリッド燃料(有機汚泥や食品残渣
を含水率10%以下まで乾燥したもの)など様々な固形燃料
が使用できる。
乾燥炉は直接加熱方式で、汚泥を含水率10%まで乾燥する
ことが出来る。さらに、熱交換器を設置し、熱エネルギーを効
率的に利用できる施設となっている。
排ガス処理として最終集塵機(バグフィルタ)を
設置することで有害物質をカットし、排出しない
安全な施設としている。
現在、今後の市場の変化に対応し、本格的な
バイオマス燃料の増産を視野に、テスト・実証
・生産方法の検討を行っている。

 

 

9.造粒乾燥機本体(投入側).JPG

 6.乾燥設備室2.JPG

固形燃料.png

汚泥乾燥炉
破砕撹拌装置と回転ドラムにより、汚泥を
効率的に破砕・乾燥する。

熱風発生炉
様々な固形燃料を燃焼し、700℃以上の
熱風を発生する。